このブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。
あるだけで老けて見えてしまうクマ。
元気なのに、疲れてるの?と聞かれた時はショック、、、
鏡を見てびっくりなんて時も、、、
私自身も若い時からの悩みです、、、

それをカバーしようとしてコンシーラーを塗ると、厚塗りになって逆に目立ったり。
時間が立つとよれたり、シワっぽくなったりなんて経験はないですか?
私はあります、、、、(午後、鏡をみてびっくり!)
そんな私が数々のアイテムを試してよかったものを紹介したいと思います。
おすすめ商品2選
ケセランパサラン アンダーブライトナー
昔から大人気のケサランパサランのコンシーラー。
メイクアップアーティストの友達も絶賛していました。
なんといってもこの色が絶妙で他にはない!
皮膚が薄い人に多い青グマには、このオレンジを塗るだけで一気に血色感よくなりクマが消えるんです。
オレンジの上に、イエローをのせると目元が明るくなり肌全体が綺麗に見えます。
クマだけでなく瞼の上にも絶対に塗ってください。
そうすると、アイカラーの発色が良くなって目元に清潔感がでるんです。
試してみる価値ありです!
エクセル サイレントグロウコンシーラー ベージュグロウ
こちらは、なんといってもシワになりにくい!
コンシーラーって隠そうとすると、厚塗りになって時間がたつとシワっぽくなったりします。
特に動きの多い目元はよれやすく、さらに40代からの大人の目元はよけいシワが目立ったりします。
このコンシーラーは、薄付きだけど色と光の効果でクマをとばしてくれます。
こちらも瞼の上にも絶対塗ってください。
目元にコンシーラーを塗るときのポイント
目元にコンシーラーを塗る時のポイントは4つ
- とにかく薄くぬる
- ファンデーションは塗らない
- 粉は最小限に
- 瞼の上にも塗る
詳しく解説していきます。
とにかく薄く塗る
目元は、皮膚が薄くとっても動きの多い場所です。
頬が段ボールだとしたら、目元はティッシュペーパーぐらいの薄さとも言われています。
なので、沢山塗ってしまうと動きに耐えきれずシワの中に入ったりよれてしまったり、逆に目立ってしまいます。
なので、色や光の効果でクマをとばしてあげて、使用量は少なくするのが良いんです。
ファンデーションは塗らない
これ以外にやっている人が多いです。
目元はコンシーラーを塗ったらファンデーションは塗りません!
ファンデーションも塗ってしまったらせっかく明るくしたのに、消えてしまいます。
また、厚塗りからよれの原因にもなります。
目元は明るく、その周りの肌は目元より少し暗めにすると立体感が出てキレイな肌に見えます。
粉は最小限に
プレストパウダーをつける順番は、Tゾーン→Uゾーン(頬)→最後パフに残ったもので目元をつけましょう。
粉体は油分を抑えてくれる一方で乾燥しやすくなります。
動きが多い場所ほどよれやすい。
なので動きが少なく皮脂の出やすいTゾーンからつけていき、一番動きの多い目元を最後につけていきます。
目元につ行ける時はパフを半分に折って、目の際までしっかりつけましょう。(でも量は少なく)

瞼の上にも塗る
目回りが明るく見えると肌全体が綺麗に見えます。
メイクが苦手な人に多いのが、顔全体に均一にベースメイクを塗っているパターンです。
そうすると立体感がなくのっぺりとした仕上がりになってしまいます。
目を触って骨の内側の部分、ここを明るくすると立体感がでて綺麗に見えます。
また、瞼を明るくしておくとアイシャドーの発色も全然違うんです。
目元は、顔の中で印象に残しやすい場所です。
少しのテクニックで綺麗に見せる事ができるので試してみて下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでもお役にたてる情報があれば幸いです♪
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